【失敗しない】茶豆・枝豆のおいしいゆで方|香りと甘みを引き出す4つのコツ

茶豆・枝豆のおいしいゆで方を、塩加減・ゆで時間・冷まし方のコツとともに新潟の枝豆店が解説。ひと手間加えるだけで、香りと甘みが格段にアップします。よくある失敗と対処法も紹介。

香りと甘みを引き出す4つのコツ

「せっかくいい枝豆を買ったのに、茹ですぎて風味がイマイチ…」——枝豆は、ゆで方ひとつで味が大きく変わります。
特に香りが命の茶豆は、ちょっとしたコツで驚くほどおいしくなります。
この記事では、新潟の枝豆を産地直送でお届けする小竹食品が、失敗しないゆで方を4つのステップで解説します。

① 塩もみでうぶ毛を取る
さやをよく水洗いし、ひとつかみの塩でしっかりもみ込みます。
こうするとゆで上がりの色が鮮やかになり、さやのうぶ毛が取れて口当たりもよくなります。
地味ですが、仕上がりを左右する大切なひと手間です。
②塩は「水に対して約4%」、湯はたっぷり
大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かし、水の量に対して約4%の塩を入れます(水1Lなら塩40g)。
塩をきかせることで枝豆の甘みが引き立ち、

ぷりっとした食感に仕上がります。
湯の温度を下げないよう、枝豆は少量ずつ加えましょう。
③ ゆで時間は約5〜7分、「やや早め」で引き上げる
ときどき箸でかき混ぜながら5〜7分を目安に。
お好みのかたさより少し早めで引き上げるのがコツです。

ザルにあげた後も余熱で火が入り続けるため、早めに止めてちょうどよく仕上がります。
実際に一粒食べて、好みのかたさで調整してください。
④ うちわで一気に冷ます(水はNG)
ゆで上がったらザルにあげ、うちわや扇風機で手早く冷まします。
ここで水や氷水をかけるのは厳禁。
水っぽくなって、せっかくの風味が半減してしまいます。
手早く冷ますことで、色よく・香りを逃さず仕上がります。

温かいうちに、お好みで軽く塩をふって召し上がれ。

よくある失敗と対処法

味がぼやける → 塩が足りない可能性大。
          次回は水に対して4%を守って。
食感がやわらかすぎる → ゆですぎ+余熱。

          1分早めに引き上げてみて。
水っぽい → 冷ますときに水を使っている。

          うちわ・扇風機に切り替えを。

限られた時期にしか味わえない、新潟が誇るブランド枝豆、黒埼茶豆。

この茹で方で、旬の香りと甘みを存分にお楽しみください。

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