【新潟ブランド枝豆】黒埼茶豆の魅力を徹底解説|旬の時期・品種の違い・おいしいゆで方

黒埼茶豆(黒崎茶豆)とは?新潟が誇るブランド枝豆の特徴、だだちゃ豆・普通の枝豆との違い、旬の時期、品種ごとの食べ分け、おいしいゆで方・保存方法まで、新潟の枝豆をクール便で全国にお届けする小竹食品が解説します。

黒埼茶豆とは?だだちゃ豆・普通の枝豆との違い、旬・ゆで方・保存まで

夏になると、新潟の食卓には当たり前のように枝豆が並びます。

ビール片手に、家族みんなで山盛りの枝豆に手をのばす——それが新潟の夏の風景です。

なかでも「一度食べたら他の枝豆に戻れない」と言われるのが、黒埼茶豆(くろさきちゃまめ)。

全国的にも名を知られた、新潟を代表するブランド枝豆です。

この記事では、新潟の枝豆を産地直送でお届けしている私たち小竹食品が、黒埼茶豆の特徴から、だだちゃ豆や普通の枝豆との違い、旬の時期、品種ごとの食べ分け、そしておいしいゆで方・保存方法まで、まるごと解説します。


目次

黒埼茶豆とは ー 新潟が誇るブランド枝豆

新潟県は、枝豆の消費量・作付面積ともに日本一。
県民が「枝豆にはうるさい」と胸を張るほど、枝豆が生活に根づいた土地です。

その新潟のなかでも、黒埼(くろさき)地区はブランド枝豆の名産地として全国に知られています。
粘土質で水はけのよい土壌が根をしっかり張らせ、豆に甘みと香りをぎゅっと蓄えさせる——この土地だからこそ生まれる味が、黒埼茶豆の正体です。品質の高さは折り紙つきで、「くろさき茶豆」は国のGI(地理的表示保護制度)にも登録されています。

表記について:インターネットでは「黒崎茶豆」と書かれることもありますが、正しくは「黒埼茶豆」(GI登録名は「くろさき茶豆」)です。
どちらも同じ、新潟・黒埼地区の枝豆を指します。

本茶豆とは?黒埼茶豆の品種と旬の違い

黒埼茶豆と一口に言っても、実は収穫の時期ごとに品種がリレーのように移り変わっていくのをご存じでしょうか。
この「時期ごとの食べ分け」こそ、黒埼茶豆を長く楽しむ通の味わい方です。

夏の入り口から秋口まで、それぞれの旬の一番おいしいタイミングで味が移り変わっていく——これが黒埼の枝豆の醍醐味です。

早生(わせ)茶豆|シーズンの先陣。

みずみずしく、さっぱりとした食べ口で「今年の夏が来た」と感じさせてくれる一品。


本茶豆|7月下旬〜8月上旬に迎える、黒埼茶豆の本命。

甘みと香りがもっとも豊かにのる、まさに旬のピーク。全国的に有名な「黒埼茶豆」といえば、この本茶豆を指すことが多いのです。


ピカリ茶豆|晩夏に登場する品種。

夏の終わりまで濃い味わいの茶豆を楽しめます。


さかな豆(肴豆)|秋口の晩生(おくて)。

名前のとおり酒の肴にぴったりの、コク深い味わいが特徴です。

だだちゃ豆・普通の枝豆と何が違うのか

「茶豆」という名前は、さやのうぶ毛や豆の薄皮がうっすら茶色を帯びていることに由来します。
見た目は普通の枝豆と大きく変わりませんが、口に入れた瞬間の違いは歴然。茶豆ならではの芳醇な香りと、噛むほどに広がる濃厚な甘み・コクが、普通の枝豆とは一線を画します。

よく比較される山形の「だだちゃ豆」とも、実は深い縁があります。
黒埼茶豆のルーツは、明治時代に山形からこの黒埼・小平方地区へ伝わった茶豆にあるとされ、新潟の風土のなかで独自に磨かれてきました。だだちゃ豆と並び称される、東北・北陸を代表する茶豆なのです。

黒埼茶豆の旬はいつ?予約がおすすめな理由

黒埼茶豆の本命・本茶豆の旬は、7月下旬〜8月上旬のごく限られた時期だけ。
この短い期間にしか味わえない希少さも、毎年心待ちにされる理由です。

枝豆は鮮度が命。収穫のタイミングは天候に大きく左右されるため、お届け日のご指定はできかねますが、その分、一番おいしい状態で収穫したものをクール冷蔵便で新鮮なまま全国へお届けしています。

人気商品ゆえ、時期によっては早めに販売を終了することもあります。
「今年こそ確実に味わいたい」という方は、早めのご予約がおすすめです。

  • 梱包イメージについて
  • 段ボール箱の中にどさっと1.5kg入る形でのお届けとなります。
  • 茹で方や枝豆のウンチクが載った冊子も同梱いたします。

黒埼茶豆のおいしいゆで方

せっかくの黒埼茶豆、ゆで方ひとつで味が大きく変わります。香りと甘みを最大限に引き出すコツをご紹介します。

塩もみする

さやをよく水洗いし、

ひとつかみの塩でしっかりもみます。

ゆで上がりの色が鮮やかになり、

うぶ毛が取れて口当たりもよくなります。

濃いめの塩、たっぷりの湯

大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かし、水に対して約4%の塩を入れます。
湯温を下げないよう、枝豆は少量ずつ加えましょう。

ゆで時間は約4〜6分

ときどき箸でかき混ぜながら。
お好みのかたさより「やや早め」で引き上げるのがコツ。
余熱でちょうどよく仕上がります。
実入りの大きさによって調節してください。

うちわで一気に冷ます

ザルにあげ、うちわや扇風機で手早く冷まします。
水や氷水はNG。
水っぽくなり、風味が半減してしまいます。
温かいうちに、お好みで軽く塩をふって——
これが黒埼茶豆を一番おいしく味わう食べ方です。

鮮度を落とさない保存・冷凍方法

枝豆は収穫した瞬間から鮮度が落ちていく、足の早い野菜です。
届いたその日〜翌日までに、できるだけ早くゆでて召し上がるのが一番のおすすめ。

すぐに食べきれない場合は、少しかために塩ゆでしてから冷凍しておくと、風味を保ったまま保存できます。
食べるときは自然解凍か、さっと熱湯をかけて。夏の作りおきやおつまみのストックにも便利です。

旬の黒埼茶豆のご購入はこちら

限られた時期にしか味わえない、新潟が誇るブランド枝豆・黒埼茶豆。
朝採りの新鮮な味わいを、産地直送でお届けします。旬を逃さないよう、ぜひお早めにどうぞ。

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